パルマ、カンテ、愛の雨

バースデーライブから一夜明けて
翌日は午後からレッスンを受けに。

フラメンコの素晴らしいトップバイラオール・佐藤浩希さんに
パルマ(手拍子)のレッスンをお願いしており
スタジオまで伺ってきました。

折しも快晴。青に映えるオレンジの建物がとても素敵。
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4月にある、フラメンコ曽根崎心中のポスターもまた
この建物にぴったりと合っていました。
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昨年スペイン・ヘレスで佐藤さんたちと一緒にお会いした
鍵田さん&佐藤さんの舞踊団の方も一緒に
パルマの練習にお付き合いくださいました。
ヘレス以来久しぶりにお会いできた方もいらして、それだけでも本当にうれしかった。。

パルマの叩き方やリズムの取り方なども習い、その流れで
ブレリアとシギリージャのカンテも教えて頂けることに。
シギリージャがさすがに歌が濃くて、途中ふらふらに…
終わってからちょっと吐きそうになった。

やっぱ凄いなシギリージャ…
そうしてパルマ、ブレリア2曲、シギリージャと続けて教わったら
伺ったのはお昼なのに、あっと言う間に夕方。

あ、こんな時間か!と浩希さんがおっしゃり
というか随分長いことレッスンして頂いたなぁありがたや…と思っていたら

“さぁ、あれ振付しよっか!
ほら、あれ、【愛の雨】!”
何と。。。!
愛の雨

===
昨年、ヘレスから帰って
どうしてもあのフラメンコのイメージで描きたくて書いた【愛の雨】。
曲を書いた、ということは、書いた後で佐藤さんにもお伝えしてありました。
初演はまず大儀見さんと4月にやらせて頂き
その後5月にはOBATALA SEGUNDOで、中路さんのアレンジで東京でやらせて頂き

その演奏を聞きに来てくださってた浩希さんが
いいね!あれでいつか踊りたいねー!と言ってくださってたのですが
まさか本当に実現に向かうとは。。。。

===
私が弾いて歌い、それに合わせてどんどんと振り付けが進んでゆき
それを見て、さっきまで一緒にカンテを練習させていただいてた舞踊団の方が
振りを一発で覚えていきます。

すぐ付けていく佐藤さんも凄かったけど
ぱっと見てすぐ踊れる皆さんも凄い。。。

音楽の業界では、こういう場面はしょっちゅう遭遇しますが
踊りの世界でも同じなんですね。。。
プロってすごいな、と改めて実感。

そして、1時間ほどでまずは一番までの振付けが終わり
じゃあ仕上げで一回通そうか、と一緒に通してやったときは
自分の書いた曲を自分で歌い弾き
それと一緒に目の前で浩希さんや舞踊団の方が踊っていることが
ちょっと現実じゃないような気分で、不可思議な気分でした。
終わってから、全く言葉にならず、ただ

すごーーーい!
きゃーーー!
どうしよう!ありがとうございました!

と馬鹿みたいに乏しい表現で繰り返すより
言い様がありませんでした(笑)

===
月並みな言葉ですが
音楽続けてきて、ほんまに良かったなと
曲を書いてきて、ほんま良かったなと思った。

ちょっとでも色々思い返すと涙が出そうだったので
あまり深く考えないようにしていましたが
涙腺ぎりぎりでした。
これは是非、ライブで実現させたいです。
そしてフラメンコのカンテも
いよいよ、本格的に取り組むことにしました。

===
誕生日が松の内にあるので
誕生日が終わるとやっと
ほんとに年が明けた気分になるのです。

いやーなんていい年明けなんだ。
今年もがんばります!!!
浩希さん、舞踊団の皆さん、ほんとにありがとうございました!
また近々続きを!
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