好きとこだわり

最近、鞄を変えた。

お出かけ用にしていたお気に入りの、バルセロナで買った赤い鞄があったのだが
ずっと使ってた赤いかばんが大分くたびれてきていたのと
お気に入りなんだから、とっておきなんかにしないで
普段用、お出かけ用、とか分けないで、普段からお気に入りのモノをふんだんに使おうという考えにして
普段ユースにしただけだが
それにいち早く気付いた人がいた。女子の目って凄いわね。

「赤いカバンから、赤い鞄に変わりましたね!
赤いカバンっていうのは、こだわりですか?」

前にも似たような質問をされたことがある。
「めぐさん、メイクを一か所しかしないとしたらどこですか?」

アイラインかなあ。
「アイライン!へえ!それはこだわりですか?」

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【こだわり
ちょっとしたことを必要以上に気にする。気持ちがとらわれる。
※近年、「一流の材料にこだわって作った料理」のように
妥協しないでとことん追求するような、肯定的な意味でも用いられる。

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カバンに特に、何のこだわりも無いが、だいたい青とか赤とかオレンジとか
原色の物が多い。そういうものが好き、というだけで。

服もそんな感じだ。
原色のものが自分には合うし
上も下も黒一色みたいな色遣いの少ない服の時は赤や青の鞄は映える。

黒とか茶色とかモノグラムの鞄には興味が無い、というか
カバン売り場に置いてあってもショーケースと同化して、もはや商品にすら見えていない。

持たないのがこだわり、なのではなく、別に持ちたいとも思わないし好きでもない。

アイラインも、それだけは絶対の何かがあるとか、引かなければ出かけられないというようなものでもなく
どこか一か所するならアイライン、というくらいのことで
口紅だけ引いて出かけることも多い。

カバンにも、アイラインにも、メイクにも、別にこだわりは無い。
部屋の中に置くものも、好きなものばかりおいてあるが
それしか置かない、みたいなこだわりは無い。
他のことにも、別に”こだわり”は無い。

ただ、それが好きだから、とか、そうしたい、というだけで。
こだわるものには、理由がある。
好きなものには、理由は無い。

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