届いてる

昨日のバードセッションで
ちょっと久しぶりにheat elementsのメンバー+eZra達と
【Ain’t Nobody/Chaka Khan】を演奏した。

先日の日記で
弾き語りについて書いて以降初めての
弾いて歌う演奏だったが

何だか、ようやく
あの爆音の中でも
鍵盤の音や、歌の質感と表現をコントロールして
自分の歌いたい温度で、歌えた気がする。

今までは、かなり
周囲の音に振り回されてた気がするな。。。

セッションホスト演奏では、昨日はNYCから
SaxのeZra Brownが来ていたので、自分は歌は歌わず
その分、鍵盤に集中できたのだが
これも、相当集中して弾けた、と、思う。

というのも。
昨日は、比較的早めに打ち上げを切り上げて帰宅したのだが
帰り道、凄まじいまでに畳みかけてくる眠気。

家の直前で、完全に意識が無くなった場面が0.5秒ほどあり
ほんとに危なかった。。。

家についても、体の芯が痺れるように疲れて
かなりぐっすり眠ったのに、起きても疲れが残っている。

こんな感覚は、今まで無かったかもしれない。
演奏で、フィジカルに疲れるということはあっても
集中して何日も一気に勉強した後のような
こういう、脳と神経の疲れ方。

今まで如何に出来てなかったかということでも
あるのだろうけど。

そして
聞いて頂いた方の演奏後や
ピアノのソロ後の反応も
今までと少し違った。

どう違ったか、言葉にするのは難しいのだけど、、、
なんか、届いてる感じがした。
お互いに。

こういう感覚でもう少し
突き詰めていきたい。

===
私はひねくれものだから
心をこめてお届けします、という言葉が実はあまり好きじゃない。

わざわざこめないと こもらない心なんて、どこか嘘くさいし
聞きに来て下さってる方は、受け取りに足を運んで下さってるのに
その人に向かってわざわざお届けします、っていうのも当てつけがましい、と
思ってしまう。

なので自身のライブの前や最中に
心をこめてお届けしますとは
言ったことが無いのだが

昨日の、なんかこう
自身の音にも
そして来て下さった方にも
”届いてる感じ”っていうのは
とても
大切なことのような気がする。
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