幸せのカタチ

歌の生徒で、今、ドラマ”恋空”の主題歌「アイのうた」を練習している人がいるのだけれど
その歌の中に、こんな歌詞がある
『人はどうして答えを求めるの?
私はこれで幸せなのに』
・・・
幸せって、何だろう。
美味しいものを食べても幸せだし
好きな音楽に浸るときも幸せだし
気のおけない友人との会話も幸せだし
好きな人と想いが通じ合えれば幸せだし
あたたかいお風呂に浸かるだけでも幸せだし
思うに
自分が求めるコトと相応、あるいはそれ以上のモノが帰ってきたとき
人は、幸せだと感じるのではないかと思う。
前知識無く、たいした期待も持たずに入った店が美味しかったら、幸せだけど
例えばその店の味に対して過剰な期待を持って入り、自分の想像したのよりもおいしくなかったら、不幸せだ。
同じ味でも、自分がそこにどんな期待を持っていたかで、全然幸せ度は変わる。
・・・
今、あなたは幸せですか、と尋ねられたら
どれくらいの人が、はい、と答えるのだろう。
一つ幸せを知ったら、もっともっと、と、なるのが世の常だけど
小さなことで感じた幸せを、その先でもいつも感じていたい。
目覚める朝が来るだけでも
十分幸せなのだから。

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