日課

小説家・村上春樹氏は
毎日決まった時間に集中して書き、途中であっても切り上げるそうだ。
そして、毎日、1時間ほど走っている、という。
毎日机に向かって休まず書き続けることは
日々ジョギングを続けて体を強化していく作業に似ている、と村上氏は
ある著書の中で話している。

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創作、というと、何か神懸かり的なインスピレーションが降りてきたり
誰かにしか無い特別な才能のように、思ってしまう。
遅筆の私は作詞作曲に対しては
”自信が無い、というのもあるから
ついつい、曲を書く、歌を書く、という作業に
目を背けてしまうんだよな…”
と今日、昼間ふと思って気付いた。

この【自信が無い】という言葉。
自信が無い=自分を信じることが無い。
そんな言葉を使うのは良く無い。
自分は信じた方がいい。
自信が無い、という言葉に、支配されていたのかもしれない。

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こうやってブログの日記を書いていても
ほんの数日空いただけで、文を繰り出す感覚が鈍る。
以前は毎日書いていた日記だが
共感もあれば批判もあるわけで
特に3.11の震災以降は、筆が止まりがちだった。
が。
ここ数日続けて書いていると、勘が戻ってきて
書きたい、という単純な欲が、涌いてくる。

音楽人のブログは
主にライブのお知らせや報告だったり
ツアーの旅レポート、美味しいもの、など
ライトなものが多い気がするが
私はやっぱり、こういう感じで書いていこうと思う。

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作詞作曲も、そういうことなのかもしれない、と思った。
かのStevie Wonderも、アルバムを出すときは
100曲以上書く、という。

8月。夏休みの季節。
高校の時は、24時間を割った円グラフの日課と
週間スケジュールを机の前に貼っていた。
遊びのつもりでまた、その円グラフの日課表を書いて
何も無い日はそれに乗っ取って
少しずつ、作詞作曲も、やってみようかな。。
この1ヶ月は、何となく
これまでのルーティンワークが
変化している。
こわいような。わくわくするような。

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