朝顔の双葉

Twitterとかには書いてたけどこちらには書いてなかった。。3月末でミュージシャンと化学技術者とのダブルワークを辞め、10年ぶりにミュージシャン専業に戻りました。長く勤めたお陰で失業保険が出るついでにこの際少しゆっくりしようってことで、夏が終わるまでは超スローペースでの活動です。

+++

大学院出て以降、休むことなく働いてきた25年。技術職(総合職!っていう響きだった、当時!笑)正社員で4年半、その後音楽業への移行期間にバイトしてた数ヶ月を経て、ライブ活動とレッスン業で10年。その後ダブルワークでの10年。

ほんとずーーっと働いて稼いで使って働いて稼いで使って、って暮らしてきたけど、先月ジャズストリート終わってからはほんとスケジュールがほぼ白い状態、こんなのんびりとした日々は初めて。

時間もあるしサイトを新たに作ったりして、期せずして過去記事を全部振り返る機会まであり、改めて、自分なりの地道な活動やけど、なかなか頑張ってやってきたなぁ、と思ったり。

+++

今年両親が傘寿と喜寿を迎え、父の方は未だ現役で働いてるし、山登りが趣味の母ももう流石に2万歩歩くのはやめた(1万歩くらいは余裕…)という健脚ぶりを見るにつけ、どうも自分もこの分だと長生きしそうな気配。

3月末で横浜で3年やった昼仕事の契約が終わるってなった時、最初は次の昼仕事を探してた。けど、探すにつけ、いや、ちょと待てよ、そんな働く必要ある??と。そもそも今のダブルワークのペースで一生出来るわけでは無い。このタイミングで方向転換しとかないと、後々にっちもさっちも行かなくなるんじゃないの??片方に専念するように持っていく時期なんやないか…

で。実はどっちにするか迷った。正直、もう音楽は良いかなぁとも思ったりして。今思えば相当疲れてたんだなーと思うけど、ちょっと本気で正社員化学業の道も考え始めてたら、ちょうどそんな話も舞い込んできたりして、気持ちがかなり揺らいだりして。

XANADUの録音も終えて満足感もあったし、これ出して終わってもええか!くらいのとこまで考えたりもしてた矢先、地元横浜でギターの愛川聡さんとの気軽な初セッションライブがあった。初共演ということもあり慣れた曲を持っていったのだけど、これが思いのほか自分には大きなライブになった。やっている最中にMCでも

“音楽って、いいですね”

ってこんなことMCで言ったの初めてだったんじゃないだろうか。

初めて同士でも、音出して、音で会話して、お互いいぇーいってなって、お客さんには楽しんでもらえて、っていう、原点的なもの。

あぁーあたしはこっちかぁ…生き場所に死ねってことかぁ…こういうきっかけって、本当に、何でもないことが鍵になったりする。

+++

そんなわけで4月から音楽専業になり、夏までは人生初のロング休暇みたいなもの。もっと焦るかなぁと思ってたけど、家にいる時間が楽しい。何が楽しみって今年こそ夏の高校野球の地区予選を平日に見に行ける+.(・∀・)゚+.゚

朝顔の種から芽が出て双葉になった今週はフラメンコ初遠征と久々のJAZZFUNKセッション。楽しみ楽しみ。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です