涙腺スイッチコード

色々あんな曲やらこんな曲やら、この曲好き~☆という感想をちょくちょくいただいて、嬉しい限りですが
最近、よく言っていただくのは、曲のコード進行について。
何か、聞いてて、涙腺スイッチを、ぽち、と押される瞬間があるのだそうです(^-^)
・・・これはウレシイ☆ コードだけ(伴奏だけ)聞いてても、何かうるっと来る、というのは私がいつも曲を書くときに、こだわりを持って書いている要素でもあります。
ヒーテレは、基本的にワタクシが書いた曲を、メンバー全員でいじくり倒す、という手法でリハが進むのですが、このリハでも、かなりコードについては議論されます。
たった1音に対して、いや、そっちよりもこっちの方がいいんちゃうか・・・いや、それやったらこうはどうよ?とか、だいぶ時間をかけるときもあれば
持っていった曲がほぼそのまま一発で通ることもあります。
好き~と言っていただくことが多い「星降る森」ですが、この曲は珍しく、持っていったままの曲なんですけれど
そのコード進行は、実は非常に凝っていて、ちと演奏するだけでもかなりテクニックを要します(笑)それをさらりと、且つ、おしゃれに持っていってしまうヒーテレメンバー・・・さすが☆
また、こちらも人気の「どうして」
これは、星降る森からは一転、ものすごく簡単なコード進行。
凝れば凝るほど泣ける、というわけでもなく
曲を書いていて、コードの妙、というのは、うまく行くたびに、不思議な感覚に包まれます。
そしてもっとおもしろいのは
ライブになったら、そのコード進行を無視して曲が即興的に進行していくことがあるのです・・・これがヒーテレが、ヒーテレである所以。
突然、誰かが、そのときの曲の感じに合った、思いついたコードやリズムを、ぽん、と発する。、それに対して、メンバーが反応し、そこからどんどん変化していく・・・・さあ、どこへ帰るのか、誰が戻すのか、どう到達するのかは、誰にも予想できない。でも確実に、ある到達点を見ながら、そこへ全員で向かっていく・・・
曲として完成された世界と、それをあえて壊しつつ、その日だから生まれる音を繰り出していく、完成と未完成のバランス。
このメンバーだからこそ出来る、ヒーテレサウンドです☆ それをどうやってCDに盛り込むのか・・・あぁ楽しみ。まだ収録曲迷い中。

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