神戸ジャズボーカルクイーンコンテスト、ありがとうございました!

遅ればせながらの日記です[ペン]
先週5/15(日)第12回神戸ジャズボーカルクイーンコンテストが開催され、出場してきました。
結果は
【準グランプリ】 でした[ひらめき]
正直なところ
めちゃくちゃ悔しいです!!(笑)[ふらふら]

ま、生来、周りにも評判の負けず嫌いですので(笑)
・・というのもありますが、私は、SOUL〜FUNK業界では比較的名前が知れておりますが、ジャズ業界では全くの無名。ジャズ系のライブハウスへも殆ど出たことはありませんので、今回出場された方も、バックの演奏を務めて下さる先輩方も、私は名前を存じ上げていましたが、向こう側は誰も私のことは知らない、という状態。

そんな、全く異種格闘技的に、ジャズ業界にいきなり道場破りで「たのもー[手(パー)]」と、日本のジャズの発祥の地、神戸の歴史あるクイーンコンテストに単独で乗り込むには、いくら私でも(笑)それなりの勇気と決心が必要でした。

ので、ホントにグランプリを取る気でおりましたので、受賞は嬉しいのですが、何とも非常に悔しい想いをしております。

ちなみにグランプリは、福島・会津若松出身の、正統派のジャズシンガーの方でした。
東日本大震災のこと、そしてそれとは別に最近、自分にジャズを教えてくれ、ずっと後押ししてくれていたお父様をガンで亡くされたとのことで、授賞式では涙なみだ。他の出場者の方ももらい泣きする場面もあり、感動の授賞式でした。

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応募者133名から選出された出場者、10名。私は6番目、後半のトップバッター。 ジャズスタンダードを2曲歌う、という指定でのコンテストです。

私が歌ったのは
☆Cheek to Cheek
☆Georgia on my Mind

演奏は、安次嶺悟さんPf、須崎健二さんBs、東敏之さんDr。
安次嶺さんのピアノがあまりにもすてきで[ぴかぴか(新しい)]本番でも箇所箇所に入るフレーズやソロがたまらんくて、思わずいぇい、と言ってしまいました。

で、2曲歌って、すぐその場で審査員の講評を聞きます。それも全部U-Streamで生中継(笑)
審査員の1人の方からは、Georgia on my mindは、僕の中ではカンペキでした!というコメントも頂きました [手(チョキ)] これはとても嬉しかった。。。☆

ただ。他の方の歌も聴いて
私はやはり、いわゆるジャズの方の歌とは全然違い、歌い方も音の捉え方もストレート。声もぱきっとしていて、何かこう一般的な”ジャズシンガー” ってくくりがあるならば、そこからは外れているなーと、自分で思いました。

”ジャズ!”の人しか居ないところにぽーんと1人で飛び込んで改めて、自分の位置とスタンスを知った。今更ですが。
なので、私の歌が良かったとしても、冠が”ジャズボーカル”クイーンコンテスト、なので、そこを突破出来るんかなあ。。。という気持ちで結果を待っておりましたが
結果は、銀メダル。

いや、ほんと、悔しいんですが
ただ、2日経って改めて思うと
この門外漢に、よくぞ準グランプリを頂けたと思います[ダッシュ(走り出すさま)]

どジャズの人じゃないな、というのは、審査員の方にも明白なことだったと思いますが、それでも評価していただけたことは、とても大きいな、と。ジャンルを超えて、歌として捉えてもらえたのかな、と思います。

と、同時に、準グランプリ頂いたってことは、これから私もジャズシンガーって名乗ってもいいってことなのかしら(((^^;)

で、終わってから、関係者で軽く交流会があったのですが、審査員の方や主催者側の方に、特にGeorgia on my mindが好評でした。あれは文句のつけようが無かった、Ray Charlesの魂が見えた、とまで言って下さった方も[グッド(上向き矢印)]  嬉しいです。。。渾身の一撃の歌でしたので[ぴかぴか(新しい)]

受賞は嬉しいけど、悔しい。悔しいけど、嬉しい。でも悔しい。
行ったり来たりしています。
銀メダルってこういう気持ちなんやなー。。。。
”ジャズ”って何やろう、と、改めて思ってみたり。

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しかしながら今回、この挑戦には、本当に、たくさんの方が応援して下さり、そして、関わって下さいました[るんるん]
応募音源の制作、アーティスト写真の撮影、衣装のアドバイス、当日のヘアメイク、どれもホントに、一流の方に携わって頂きました。

終演後、旧友がお祝い、って言うて焼き肉連れてってくれたんですが、この友人がまた焼き肉にかけては超一流(笑)最後の最後まで、一流に支えられたコンテストでした。

そして、本当に、たくさんたくさんの、応援メッセージ。
神戸の古い知り合いも、注目してくれていて、会場に足を運んで下さった方も居ました。
これだけ沢山の方が応援して下さったことが、準グランプリを頂けたことにつながったことは、間違いありません。

FUNKやSOULにも通じる、ジャズ業界のプレイヤーの仲間や先輩後輩方からも、本当に暖かい応援を沢山いただきました。

ジャズミュージシャンの友人は、「ジャズでの知名度もコネも無い中でいきなりコンテスト出てって準グランプリは、端から見てたら恐るべし、ですよ。。。」と言ってくれました[わーい(嬉しい顔)]

その言葉を聞くと、ああ、今回挑戦してみて、良かったな、と思いました。
本当にありがとうございました。

そして今回見えたことがあります[晴れ]
私はやっぱり
音楽にジャンルは無い、と思います。

JAZZ、SOUL、FUNK、POPS。。。
いいもんはいい。おもろないもんは、おもろない。
私は”ええ音楽”をやりたい。
そして、私の中では一つ、ジャズの定義があるので、それは、突き詰めてみたいと思っています。
準グランプリ、という光栄な冠も頂いたので、コレを機に、これからジャズ業界にも進出します。

手始めに、今回の副賞が、神戸ソネへの出演。
11月11日、金曜日です。
生まれ育った神戸の、老舗のジャズのライブハウスへの出演。
今から本当に楽しみです。
ぜひ皆さん、私が歌うジャズ、を聞きにいらしてくださいね♪
いいライブにします☆
というわけで、本当に皆さん、応援ありがとうございました!!!
これからも頑張ります!

そうそう、6/29(水)のTreasure Ship@新大阪WAZZ は、かなりジャズな選曲です。これが私の捉えるジャズ、という感じ。華やかでゴージャス、スタイリッシュなサウンドをぜひ☆

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