集大成と布石

先日12/16(金)奥本めぐみTreasure Shipのワンマンライブ
大盛況、大入り満員にて終了致しました![ぴかぴか(新しい)]
来て下さった皆さん、本当にありがとうございました!
そして出演者の皆さん、お疲れさまでした!

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今回は1曲めに、What’s Going Onを持ってきました。
よくセッションでやる曲ですが、真剣に本編でやる、ということが
なかなか無い曲。

これが、メンバーの様々なアイデアで素晴らしい仕上がりになりました。

Treasure Shipをやる時は、選曲の段階で曲順を考えますが
今回はこの1ステージ目の1曲目に、本当に悩んだ。
今年という年を自分が歌うなら、 何なのか。。。

でも、いくら考えても、やはりこれ以上の曲は無いなと。
私の中で、What’s Going On、と同じ匂いのする
Blowin’ in the Wind/Bob Dylan。これを、つなげて歌いました。
そして、Treasure Shipでは初の、オリジナルを3曲。
そしてそして、今回は大きな挑戦がありました。
ダンスを絡めてアレンジしたクリスマスソングメドレー。ホーンセクションを含めた曲の構成、アレンジ、ダンスとの絡みを全面的に手がけました。

今までこういう、自分で全部を手がけて1からやるアレンジというのは
やりたかったけれどなかなか出来ていなかったのですが
今年4月に初ライブをして、今回で5回目のTreasure Ship、
音の方向や、メンバーの一体感も高まってきて
いよいよ、こういう方向性でやっていけるな、という手応えもあり、やってみました。

思った以上に、本当に素晴らしい出来上がりになりました♪
バックダンサーとしてではなく、フロント陣の一つとしてのダンスとのコラボレーションは
これからやっていきたいコトの一つ。
ご期待ください☆
他の曲も、今年を振り返り、また来年の布石を描く曲達でした。

===
2011年という年は、本当に、何がどうなっているのかというような年でした。
グルーポンの衝撃のおせちで幕をあけた2011年も
その衝撃が埃以下に感じてしまうほどのコトの連続。
台風、地震、数々の事件、、、
1.17の阪神大震災以降、
神戸の人は、震災前、震災後、という単語を
よく使うようになりましたが
3.11の震災前と震災後では、社会的にももちろんですが
私個人的にも色々と
環境や場面ががらりと一変しました。

中でも5月に神戸Jazz Vocal Queenコンテストで準グランプリを受賞してからは
時期的なものも相まってか、本当に歌うシーンや場面が変わっていき
どんどん自分がやりたかった音楽に、近づいていくことが出来ました。
長く生きてくると本当に、
多くの出会いと、再会と
別れに、出会います。
喜びもあり、怒りもあり
哀しみもあり、楽しみもあり。

今回のTreasure Shipのライブは、
そんな、言葉に書くと長く、くどくなりすぎる今年の想いをつめた選曲と、曲順でした。
その、思いを詰め込んだ音に触れて
あれだけ沢山のかたが、喜んで下さり、中には涙まで流して下さった方もいて
自分の中にある音を、一つ一つ、形にしてくれる素晴らしいメンバーと、環境に恵まれ
12/16のライブが出来たことを、本当に嬉しく思っています。
今回のライブは、本当に、今年の集大成と
来年からの布石となるライブになりました。
皆さん本当にありがとう!
また来年からのTreasure Ship、そして様々な音楽活動にどうぞご期待下さい♪

◆12/16(金)奥本めぐみTreasure Ship
<1st>
Blowin’ in the Wind ~ What’s Going On
Nica’s Dream
Fever
Better than Anything
This Christmas
Four Brothers
The Look of Love
<2nd>
Christmas Time is Here
Street Life
Christmas Song Medley(Santa Claus is Coming to Town〜Jingle Bells)
☆夢のまん中
☆The Word of Heart
For the Love of You
Almost Like being in Love
<Encole>
☆Everyday
Orange Colored Sky
☆はオリジナル
<メンバー>
奥本めぐみ:Vo
ユンファソン:Trp
堂地誠人:Sax
村長:Trb
足立知謙:Pf
古賀和憲:Gt
中島かつき:Bs
渕雅隆:Dr
Mickey & Seiji:Dance

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