サッカーボールとゴーヤ

ウチの母は数年前から手毬に凝っていて、教室の個展で作品を出したりとかその凝りっぷりたるや舌を巻くものがあり、なかなか上手なのでいくつかもらってうちにも飾ってある。

 
 

 

 
昔は子供服の洋裁の仕事をしていた。デザインが決定した子供服のサンプルが送られてきてそれを型紙に起こし、布を裁断して縫製を決めて、仕上げて納品する、という作業を全部ひとりでやってて、今回は300枚とか今回は試作とか、まさに文字通りの夜なべ仕事をよくやってていたが、結局は好きなことだったんだなー。
 
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私は母の手先の器用さを全く受け継がなかったので、手毬なんて数学的なことよくやるよと感心しているのだけど、これが母も理系の出。球体を分割する作業も面白いらしい。
 
で、先日電話がかかってきて、サッカーボールってどうなってるっけ、という。どうも手毬でサッカーボールのデザインを作ろうとしてるらしい。
 
大学院時代の専門がサッカーボール分子=フラーレンの部分構造合成だったので作りがどうなってるかは無駄に詳しく、パーツの作り方を口頭で説明したら翌日模型が出来たわと写真を送ってきた。
 
 
母。御歳75歳。
よーやるわw
 
そんな朝。
ゴーヤが咲きました。
 
 

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