やり切ったと

母校の吹奏楽部、県銀(県大会で銀賞)のお知らせを頂く。 

 
悔しかったやろな。。。。。
 
顧問の先生が突然変わったりして新体制での初の夏。三年生には最後の夏。 

 
私も入部するタイミングで顧問の先生が変わった。
自分は特に顧問の先生に拘りは無かったが前の先生が非常にカリスマ的な方だったこともあり、その先生目当てだった同期や慕っていた先輩達、そして何度もその先生に全国に連れてってもらったOBの諸先輩方とそうでない人の間にまだ何も始まってないのに既に溝があり、音楽だけでも大変なのに人のことがとにかく大変だった。
 
連日盛り上がりを見せている夏の甲子園も、先生が変わってしばらく出られない年が続くという例を良く見る。そういう学校が出てくると、あの頃のことをリアルに思い出してしまう。
 
高3の春の大きなイベントに出演した後、言い訳をいっぱい並べて私はリタイアした。人間関係に辟易してしまいもう勘弁してくれと逃げるように辞めたのに、辞めた翌日から激しく後悔した。春から夏までほんの三ヶ月ほどで終わることなのに永遠に終わらないように感じてしまった。思えば当時17歳。まだ17年しか生きてないうちの三ヶ月とこの歳になっての三ヶ月では、人生に占める割合が違いすぎる。
 
あの頃の未達成感が今でも自分を駆り立てているような気がすることがある。やり切った、とは到底言えない、悔いの残る青春時代。
 
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勝負事では少ない勝者以外は全員敗者として去る。結果ももちろん大切だけど負けてもやり残さない青春であってほしいし、自分もやり残さない人生でありたいとか思いながら、だらだらテレビ観戦する夏休み2日目。
 
母校の吹奏楽部の後輩達は、結果はどうあれ、やり切ったのかな。そうであってほしいな。
 
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