GWライブサーキット記その1:トリビュート2連発

GWライブサーキット記その1。トリビュートライブ2連発について。

その1発目は、4/30バーブラストライサンド・トリビュート第8回@ロイヤルホース。

2012年に始めて毎年続けてきたこのコンサート。初回からずっと支えて下さってる原さん、梶原くんの黄金リズムセクションとともに、今年もステキな時間となりました。

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衣装、小物、曲順までわたくしチョイスの選曲なオールバーブラのBGM、歌う曲のキー、全てがバーブラのコンサートや原曲に沿って進められています。

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毎回作っているパンフレットも、もちろん今年も作りました。

去年あたりから、非常にハードな曲で歌ったあと息切れしてたような曲が、だんだん余裕になってきました。鍛えられたんでしょうか…笑

昨年、wallsというオリジナル中心のニューアルバムを、御年76歳でリリースしたバーブラ。ほんとうにそのスピリットや情熱、熱量は尊敬以外の何物でもなく、わたしもかくありたい、と常に思わせてくれる存在。今年は夏に大きなコンサートも予定されてるらしい。

自分で書いて自分で歌うということは、自分の頭の中をさらけ出すことでもあります。それは年を重ねれば重ねるほど、やれ惚れた腫れたでは済まないこと。どう生きているのか、何を考えているのか、全て現れてしまう。

このコンサートをやるたびに、自身の背筋が伸びる気がする。

また来年もやります!

いつも快くやらせて下さるロイヤルホースの皆さんにも大感謝。

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+++トリビュート2発目は、5/2キャロルキング・タペストリーを歌うライブ。

1971年にリリースされ、これまで全世界で2,500万枚!!!も売れている、不朽の名作。

このトリビュートは、草津コルトレーンのマスター中嶋さんの発案でした。前回11月に出させて頂いた時、終演後マスターが

なぁめぐみさん、ちょっとお願いがあるんやぁー、、

と切り出して来られ、ぜひキャロルキングトリビュートをやってほしいと。

キャロルキングと言えばタペストリー。ではこのタペストリーを全曲、しかもアルバムの曲順で、1stステージはA面、2ndはB面をやりましょう、とご提案して実現しました。

わたしもこのアルバムは大概カバーしてましたが、いざやるとなって聞き返すと、やったことないもしくは1、2回なにかの時にやっただけ、という曲が4、5曲。

バーブラと違ってピアノを弾きながら歌う人なので、そのイントロなどもしっかりなぞってこの日に臨みましたが、なんと早い段階から満席ソールドアウト!!!

名盤のチカラ、おそるべし、、、

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当日は本当に、つめつめキチキチの会場となりました。

弾き語りのお供は、藤吉悠。歌に沿うsaxならこの人。

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事前に譜面を送っておいたのですが、当日も、リハなくて大丈夫というので、ではマスターにも藤吉くんにも、本番のお楽しみということでサウンドチェックのみで本番。

いやぁ、、、進めれば進めるほどに、キャロルキングの曲の素晴らしさを実感。

ご本人は、そんなめちゃくちゃ歌の上手いシンガーって感じではありません。ピアノも、シュアでシンプルな、いかにも弾き語りっていう人のピアノ。

キャロルキングの良さは、歌も歌詞もメロもピアノも、ごりごり主張を押し付けてこない、ただそこに存在している、澄んでいて、暖かくて、どこか懐かしいような、自然と佇む音楽。それこそがタペストリーがずっと愛される理由かなと。

好きなことして生きろとか、なんで好きなことをやらないのみたいに、好きなことをやることすら押し付けられがちな昨今ですが、こういう、ただそこにある、ということは今こそ大切にしたいなぁと歌いながら思ったのでした。

なんとなく自分がキャロルキングを歌ってきて思ってたことをだらだら話しながらやっただけなのですが、お客様には曲のことをよく知れてとてもよかった、と好評だった様子。

何気に令和最初のライブでした(*´ω`*)

歌、って、いいわね+.(・∀・)゚+.゚

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