スペイン・ラマンチャ公演へ、その2〜ちょっとマドリード前編

皆さんより1日だけ早くスペイン入り。目的はマドリード観光。バルセロナに行ったことあるねんからマドリードも行かな!という謎理由だけで来てみた。

 
その日の夜には皆さんと合流して、リハーサルをしばらく行う街へと移動予定だったので、朝早く起きて見所をピックアップし、一気にうろうろ。
 
しかしながらこの日。日中の気温42度。初めて体験するスペインの真夏。湿度は低いので乾いた風が吹き抜けるのは心地よいのだけど、日差しは特に午後2時から3時あたりにとてつもないことになり、日なたなんか本当に歩けたものじゃない。焦げる。
 
えぇ、この国に何故シェスタ制度があるのか、よぉぉーーーーく分かりましたとも。。。
 
ま、でも日なた大好きなので、水を片手にてくてくてくてく。
 
まずはスペイン広場。
 
 
続いてこの近くにあるモンターニャ公園。ガイドブックには、観光範疇外な感じで載ってなかったけど、ちょっと高台になっていたので上ってみた。煙とナントカは高いところに(以下略
 
 
なんでもここ、城跡?だったようで、スペイン語で何事か書いてあったが読めず雰囲気で察する。端まで行くとマドリード郊外の方まで見渡せて、市民のための地元の公園、観光客はほぼ無し。
 
 
公園内をおまわりさんがパトロールしていた。
 
馬で。笑
 
 
そこからぷらりぷらりと鼻歌まじりで王宮まで。ピーカンにも程があるほどの快晴、空は青一色。そこにこの迫力の王宮で、感動というよりもあんまり現実感が無い。目の前にあるのに加工された背景写真みたい。
 
 
 
マドリードもそうだがトレドなんかでもここそこでストリートミュージシャンが楽器ケースを置いて演奏してるのだが、半分以上はアコーディオン。録音された伴奏をアンプから流し、その上でソロるというのが一般的?らしい。
 
王宮の真ん前でやおらアコーディオンを取り出して演奏し始めた男性。何やるんだろ、わくわく。。。
 
りーろーりーろーりーろー。。
ん?何か聞いたことあるイントロ。。。
 
【imagine】
 
…えっ?笑
 
いや、ジョンレノンすごいわね、、、
 
その後枯葉やらblue bossaやら、そうかと思えばトルコ行進曲とか、節操の無、いや、幅広い笑 選曲でした!割とウマカッタ
 
王宮の隣に教会があるので入ってみる。アルムデナ教会。現国王夫妻の結婚式が執り行われた場所であることを後に知る。
 
 
教会や神社仏閣って、本当にそれぞれに雰囲気の違いがあって、穏やかな空間、清廉な空間、厳かな空間、生きている場所、そして
 
あまり”生”の空気を感じられない場所。。
 
ここは、命を感じる荘厳な場所でした。明るい雰囲気。
 
 
気持ちも落ち着いたところで、散策再び。
 
マヨール通りはレストランやお土産屋さんの並ぶ通り、から、サンミゲル市場へ。こういう場所はつい入ってしまいます。
 
 
少し入ったところに地元の方が集う立ち飲み的バーがあり、そこのサングリアがとても美味しそうだったので、それとハモンセラーノなサンドイッチをば。定番。満足。
 
 
マヨール広場。四方を建物に囲まれた広場というのはスペインの都市部の典型的な形なのだろうか、バルセロナにもいっぱいあったな。だいたい中庭に何ぞの銅像と何ぞの大道芸人と、ぐるりとバルがある。
 
 
それにしても太陽光線が超強力!汗だくに、、、これがならない。湿度20%とかなので、汗かいた端から乾いていくんです、ということにだいぶ後になって気付くのです。
 
 
広場から、中心部のソル駅へ。イケメンポリスが観光客に写真をねだられ、普通に応対してた。フレンドリーやなー。
 
 
そしてこちら、マドリードのシンボル、くまちゃん。お土産品のキーホルダーやらマグカップにしばしば登場するので会いたかった。実際に見ると意外に小さい。(実は到着した夜に探したのだが見逃した)
 
 
ソル駅の近くはショッピングゾーン、お安くて素敵なものがたくさん。特にスペインはカバンが良い。前回もバルセロナでカバンを買い、持ってきたのは捨てたのですが、今回もこっちで買って、持ってきたのは捨てる算段で、早速カバンを物色。
 
しかしいちいち天気がいい笑
 
 
何軒か回ったところで、ひじょーにリーズナブルなやつを見つけたのでお買い上げ、一度宿に戻ってカバンを取り替えに。ここまでは、首から下げて服の中に吊るすタイプのサイフだけで、手ぶらでウロウロしておりました。
 
とゆーのも。ここマドリードは、ガイドブックにもネットの情報にも、また、マドリードを経験した方にも酸っぱく言われるのが、スリ天国。とにかくその技がすごいらしく、絶対にカバンはチャックが出来て、斜めがけできるやつにしろと散々脅されたのですが、渡航前に買う暇がなく、とにかく安くていいからカバンを手に入れたかったのでした。
 
太陽に映える真っ白なバッグを買い、部屋に戻って一休み。意外にコンパクトな街っぽいな、ということが、このあたりで分かってきたので、一日じゃ無理かなぁと思ってた場所まで足を延ばすことにしました。
 
後編に続く。
 
 
 

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