スペイン・ラマンチャ公演へ、その4〜ちょっとマドリード番外編

ゲルニカを見て、もっと暗い気分になるかと予想していたがむしろ逆、あんな激しい絵なのに何故かパワーを得て王妃芸術センターを後にする。

 
アトーチャ通りの緩い坂を北西に登りながら、この日の昼から旅中ずっとハマることになるファンタレモンのペットボトルを片手に、明日からのことを少し考える。
 
20時に宿に戻るまでには少し時間があったので、トレド在住の今回世話になる方からマドリード情報のひとつとして聞いていた、宿近くのセレクトショップが沢山あるストリートへ。
 
ここではギター弾き語りのおにいちゃんに遭遇、遠くからでも物凄くよく聞こえる、通る良い声。へぇ、何歌ってるんやろ?近づくに連れ、はっきりメロと歌詞が聞き取れる。
 
…it be.. let..be…
 
…えっ?笑2回目。
 
ビートルズ凄いな笑
 
この通りにあった店
 
 
あの曲がこの後脳内ヘビロテ。
 
あっ。
 
 
ふふ、面白い、と思ったとたん
 
ずしん。
ずずずしん。
 
足が急に動かなくなりました。
それまでは、スキップする勢いですたすた歩いていたのに、急に20キロくらいの足枷つけたみたいな重さ。体はそんな、だるさを感じたりはしていませんでした
 
 
その後急に、冷や汗めいたものが滲み始めました。。。
 
熱中症、という単語が頭をよぎり、ちょうど宿まで徒歩3分くらいのところまで戻っていたので、とにかく戻ろう、とするのですが、全然動かない!目眩が少し始まり、文字通り体と足を引きずるようにして3分の道を10分以上かけて宿に戻り、とりあえず水を買い、部屋のベッドにダイブ。
 
やばかったー。。。
 
汗かかんなー、とタカを括っていたのですけど、乾いた風で全部端から乾いていってただけで、体は相当な脱水症状に近づいていたようです。
 
熱中症は急に来ると聞いてたけど、ここまでとは。汗に出ないから、本当に気をつけよう。
 
 
小一時間ほど横になると体も楽になってきて、荷物をまとめ宿を後にし、午後9時、スペイン広場で待ち合わせ。
 
さすがに少し薄暗くはなってはきましたが、まだ40度。
 
さぁ、この後、舞踊団の皆さんと合流です。
 
 
 
 
 
 
 

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