Ballad

昨日はTommyさん(Trb)とのDUO・Bitter-Halfのライブでした☆
このDUOもほぼ毎月ライブをしながら、なんだかんだと結構長いコンビになってきましたが、毎度いつも、新しい課題を見つけ、新しい刺激をもらい
でも、いつもお互いに、どっちがより野獣か、と言いつつ
もっとも盛り上がり、もっとも汗をかくのは、やはりBallad。
早いテンポの曲をやるより、Balladの方が、私は上がります☆
1拍のタイムが長いので、より細かく取ることができるし、空間をあけることも、音を詰め込むことも出来るし、跳ねさせたり、均等に取ったりを、より自由に表現できる感じがする。
目標は、全編Ballad、だけど、聞いてるほうもやってる方も、アガリ切るライブ。
心と体の芯の、まだその芯の、その奥底に、火を点けられて、ゆっくり掻き乱されて、じわーっと上がってきて、最後は音の海の中へざぶーーーんと身をゆだね・・・・
気付いたらお客さん全身鳥肌の、涙ぼろぼろモノ、みたいな、そんなライブが出来たらな・・・
1昨年、カナダでBarbra Streisandのコンサートを見たとき、3時間近いコンサートの全編がBalladでしたが
飽きるどころか、もっと聞かせて、もっとその声をききたい、と、曲が進むたびに思った。5万人近い観客が、Ballad1曲終わるたびにStanding Ovationの、大熱狂。
それを見るだけでも、鳥肌でした。
踊り倒し、汗をかきまくるライブもいいけれど、思い出すだけで脳みそがしびれるような、ある1音がアタマから離れないような、そんなライブが出来るように、今後も精進します。
昨日のライブで、アンコールをいただいたのですが、予定していた曲が、どうもそのときの気持ちにしっくり来なかったので変えたところ、題名を聞いたTommyさんが
「あ、奥本めぐみ、落としにかかりましたね・・・」とニヤリ。別にそんなつもりは無いのですが
「彼女が、ここぞ、という時にしか歌わない曲です」と紹介してくれました。そうなのかなぁ。
でも、歌っていて、最も好きな曲であるその曲。昨日は、とてもゆっくり、ひとつずつ、歌えました。
終演後、Tommyさんから
「あの歌は、何か持ってないと歌えないでしょ。」と。
自分が何を持っているのかは分かりませんけれど
歌で、誰かの心の深いところに触れられたら、と思います。
“His eye is on the Sparrow”
9/22の神戸Maidenの弾き語りライブでも、歌います。
この日は、天野SHOさんとの二人旅。SHOさんのBalladは、本当に、「感動」です。
ぜひ見にきてください☆
◆9/22(月)奥本めぐみ(Vo/Pf)☆天野SHO(Vo/Bs) 
~Sing Along with~弾き語りの世界~@神戸・六甲 Maiden Voyage
18:30 OPEN/19:00 Start
神戸市灘区宮山町3-1-23 ロータス阪急ビルB1F
TEL:078-805-0899
2500円(1drink付)

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