ダイレクトカッティング

先月初めに書いた【考える指先】で紹介した、”ピアニストは指先で考える” を読み終えた。
実に面白い本であった。。。

いくつかの教則本も紹介されていて、その中に私もやっていた
【ピアノのテクニック/安川加寿子翻訳】があった。

この緑の表紙が懐かしい。
いっぱい書き込んであったのに、どこいっちゃったのかなあ。
もう一度やってみたくなって、もう手元には無いのでネット調達。
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ピアノは3歳から習っていて
5~8歳まで師事していた先生が強烈に厳しかったのは
時折周りの人にも話しているが
その先生の時の、発表会。

当時はもちろん、こんな仕事をするまでは何とも思っていなかったのだが
記録がなんと
ダイレクトカッティング、だった。

終わったその場で、白紙の袋に入れて渡されたのだが
いかんせんまだ習いたてで曲も短いので
溝が外側にしかなく、内側はほぼつるつる。

もちろん裏は無く、ダイレクトカット用の盤だったため
普通のレコードに比べて2倍以上分厚い。
変なレコードだなあ、と思っていたのだが
こういう仕事をするようになって、あれがいかに貴重なものだったかを
痛感している。

・・・で、ここで写真でも載せればいいのだが
それがどこへ行ったか分からない。
ので、覚えているうちに今から実家に問い合わせることにしよう。
週末に本も届くので楽しみ。
とにかくピアノを練習したいのだ。

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