地に咲く

椿の花は、ぽとっ、と地面に落ちる。

首ごと落ちるのが縁起が悪いと言われるが、実は生存のための構造。

椿は雄しべと花びらが全部つながっていて、おしべに守られた蜜を鳥が吸おうと思うと、正面からしか吸えない→正面にある雌しべに受粉させるための、生きる知恵。

この落ちた花が、地面にもう一度咲いているようで、落ちてもなお凛としてて素敵。

あんまり綺麗なので、今日は朝食のお供に。

花の盛りを過ぎた頃、花びらに少し力がなくなってきた頃に落ち、地面に再び咲く椿。葉は常緑で、幹はまっすぐ。

若い人より年配の方に愛されて育てられるの、なんか分かるなぁ。

さて、今日は確定申告作業。今年は色々と調べないといけないことが多そうなので、早めに取り掛かる。

立杭焼の皿、スペインで買ってきた器、ニューヨークで買ってきたマグカップ。どれも自分の歴史。

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