物の価値

冬のパジャマで、ロング丈のワンピースタイプの物を持っているのだが、下に何か履かないと寒いし、単体では秋口には暑く、何となく着る頻度が減っていた。

が、気に入っているので、下に履くのに合うものを探すことにした。

フリマサイトを見ていると、キャラクターとコラボもののパジャマの、下だけを売っている人がいた。上にキャラがプリントされていて、下は無地。

“上だけが欲しかったので、下は新品未使用です。”

私には、その、上のキャラものが要らず、下だけが欲しい。

取引成立。メッセージで、下だけが欲しかったのでありがたい、と送ると、欲しい人ぴったりの所に送れて嬉しい、と返信があった。

どんなモノでも貴重なように思えてきます。しかし、それは自分がそれに意味を見いだしているからにほかなりません。

それに価値を与えるのは、あなた自身です。

その価値は想像上のことで、あなたがそれを現実のようにしているだけなのです。

最近読んだ本にあった言葉。

パジャマの下だけ売ってた人には、捨てるもの。下だけ欲しいわたしには、要るものだけを安く買えてありがたいもの。

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どんな高価な高級なものも、それ自体には価値はなく、持つ人がその価値を決めている。

思い出があって捨てられなかったりするも、そのもの自体が思い出を持っているのではなく、自分がそのモノに、思い出を自分で付与してるのだ。

断捨離ばなしで良くネットに上がってくる鉄道模型の話もそれと同じだ。どんな高額で売れるヴィンテージものも、それに価値を見出さない人にはガラクタに過ぎない。

価値は、人が決めている。

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