考える指先

私はこうして文字を打ち込むのは完全にブラインドタッチで
打つのも相当に早い方だと思うが
文章を書き、文字を打ち込んでいる時
頭で、ではなく、指先で考えているような感覚がある。

「今日はライブです。」という言葉を書くとき
もちろん頭の中、心の中にそれがあるから書くわけで
kyouha ⏎ raibu ⏎ desu ⏎ 。
と、脳から発した文章を、指先で”作業”として
文字に置き換えて打ち込んではいるのだけど

感覚としては
指先に脳があり、それが文章を紡いで、編んでいく感覚。

脳を通っていないというか。いや、通っているのだけど。

発するのは指が先で、指から発された言葉が脳に届くというか。
何と言っていいかわからない。

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ここ半年ほど、歌う”場所”を変えた。
(場所といっても歌うライブハウスを変えたとかそういう意味ではない)

そうすると、周囲の評価が変わった、特に共演者から。
力が抜けた、とか、良くなった、とか
自分としては力を抜こうと思ってやっているわけでも無いのだが
結果的にはそうなっているのだろうか
実際に喉の負担が減り、体も喉もよく鳴るようになった。

===
どうも最近、この”演奏する場所”
つまり歌う場所、弾く場所が
よく教える場で耳にする
「指先や口先じゃなくって
体全体でリズムを取りなさい」
というところとは違う場所にあるんじゃないかという気がしている。

なんと表現していいかまだ分からないのだが
自分が弾き、歌い、また教える時の手掛かりになるかもしれないので
メモ代わりにここに書き留めてみる。

最近、歌う場所がそこなら、と弾く場所も変えて
いろいろ試しているのだが
明らかに違う。いろいろと。

指に脳がある、指先で考える、、、
なんだろう。
と思っていたら
こんな本があるのね。。。
【ピアニストは指先で考える】青柳いづみこ著
ダウンロード.jpg

非常に面白そうなので早速ぽち。
今日届くようだ。その日に頼んでその日に届く、、最近はすごいね。。。
帰ったら早速読んでみよう。

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