先日、地元十三で開催された、フラメンコのカンタオールとしても活躍中のSinger、大渕博光さんwith Triangloのライブに行ってきました。
このTriangloのドラム、藤井摂さんは、私が初めて、ライブ、というものを生で見た時に叩いていたドラマーの方で、私がプロとしてやり始めた頃から、音楽的に悩んだ時や、節目節目で、こんなつまらないこと、というようなことで相談しても、本当にいつも丁寧で暖かいアドバイスと、心からの激励を下さる音楽の大先輩。
大渕さんの、フラメンコのカンテをベースに持った歌も、楽しみでした。
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・・・行って、本当に、よかった。
色々な意味で。
今まで自分がやってきたこと
出会ってきた人
今そばにある、音、もの、街、、、、
ばらばらに存在した全ての点が、一つの線で繋げられて
ずうっと先まで続く、一本の道になって、見えてくる。
その感覚が嬉しくて、帰り道は本当にどしゃ降りの雨でしたが
雨くらい、どんどん振りやがれ!雨が降ろうが霧がかかろうが、私の心はいつも快晴だ!
そんな、気持ちでした。
そして改めて、私は、この十三に呼ばれて来たのだと、つくづく思った。
引っ越し歴11回、今まで本当に、色々な街に住んできたけど、こんなにもつながり、こんなにも居心地の良い街は、どこにも無かった。
長いこと旅してきてようやく、自分が帰る家を見つけた。
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大好きな画家に、東山魁夷さんが居ます。
なんとこの方、私の出身高校のOBです。学校にも、でかい絵があります。
この方の、ダイナミックで繊細な色遣いと、風景の切り取り方に、いつも、とても惹かれる。
その中でも、【道】という、彼の代表作は、何度見ても、感動する。
この絵の視線の、背中に続いてきたもの
この絵の視線の、前に続くもの
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帰る場所を、やっと見つけた。
この場所から見える景色は
こんなにも晴れて
この先の太陽へ
まっすぐ繋がっている。

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