静寂 140930

昨夜、最終の新幹線で東京に戻った。
駅に降り立った瞬間の、安堵。
雑踏の安心。
ーーー
全くの静かなところで
私は曲は書けない。
人の声
車や列車の過ぎる音
物音、足音、街の音
朝と昼、昼と夕、夕と夜、夜と深夜の
音の変化。
静寂は
混沌の中に生まれる。
ーーー
東京の定宿は、いつも人が絶えず
宵っ張りの宿主のおかげで
いつもそこに、音と人いきれがある。
音の波に揉まれ
新たな音が生まれる。
月末の、都会の隙間の
昼下がり。
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