文月、漂う雨

7/7~8、ソロアルバムの録音。
7/12、ビッグバンドの本番。
7/19、フラメンコ仕事2回目にしてまさかの当日リハのみ。。。
で、やるのは初めて挑戦する難曲・ロマンセ&ブレリア・アル・ゴルペ、と、タンゴ。

前回やった4曲は別アレンジ、という無茶振り。
この3本立てをどうにか
どーーーうにか
乗りこなし
今週末の生徒たちのライブの準備、そして来月頭の極悪カルテットの準備に
ようやく集中出来るかと思った矢先の
ロイヤルホースのオーナー・關基久氏のあまりに突然の訃報。

極悪カルテットは
2013年9月、ロイヤルホースの方からブッキングしてくださった
セッション的ライブが縁で編まれた。
ほんまこの7月はチョモランマ級難所の連続。


今朝、フラメンコでお世話になった舞踊団の方からメールが来て
東京の極悪カルテット行くよ楽しみ!と。
それに続いてこんなことが書いてあった。

気が付くと、時はどんどん過ぎてゆく。
いつやるの、今でしょ、って、その通りですね

この方はきっと、関さんのことはご存知無いと思うんやけど
何やろな、こういうのが以心伝心、なんかな。
次のことに気を取られる間に、今が過ぎて行く。
今のことを、きっちりやらんとな。


昨夜、日付が変わる頃
寝ていた香雪が急に起きてきて、玄関のあたりを伺い始めた。
家の中を見回したり、天井のあたりをゆらゆら見つめたり
玄関の方に行きたがったり。

あぁー関さんかなぁと思ったので、扉をあけて
香雪の好きなようにさせていたら
30分くらい玄関とかそのあたりをうろうろと見つめていた。

普段そんなことはしないが、そういう時は、誰か来たんだろうと思っている。
霊的存在は、信じるとか信じないとかじゃなく
普通に在ると思っているのが自分のスタンス。

無いことが証明できないものは、あると考えるのが科学。

葬儀の時も、お顔を拝見しながら言ったけど
ありがとな関さん、ずっと見といてよ、って、もう一度、言っておいた。

ずうっと香雪はそわそわしてたから
その間、しばらく居てはったんやろう。
と、勝手に思っている。

魂がどこかに残るなら
体が無くなる死も余り怖くないなと思う、今日この頃。


人は2度死ぬ。
1度目は、体が無くなったとき。
2度目は、人の記憶から無くなったとき。
記憶に残る人は
体がそこに無くなっても
ずっと生き続ける。
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