Going Home

昨日は打ち合わせで梅田へ。天気が良かったので、自転車で行ってみた。
帰り道に見た、まん丸の夕陽。
2912309
18歳の頃から、ずうっと車や、電車から見てきたこの風景を
初めて、自転車の速度で眺めた。
この川を渡る風が、こんなにも心地よかったなんて、知らなかった。
橋を、歩いて渡っている人も、心無しか、穏やかな表情。
思わず川辺に自転車を停めて浸る、ひとときでした。
・・・
下町の住宅地にある今の家。
1日に10軒回った最後に見たこの家に、入った瞬間に即決した理由は
まだ、住んでもいないのに
帰ってきた、という感じがしたから。
窓からの、遠景の夜景に惹かれたのも、あの白い坂の上に建っていた昔の家の窓から見えた夜景に、似ていたからなのかもしれない。
・・・そう、もう、ずっと長いこと。
「帰る家」を、探してきた。
この歌が、ずっと、他人事でないように感じてきた理由が
やっと、分かった気がする。
◆Desperado/The Eagles

ならず者よ、目を覚ましたらどうだい
もう長い間フェンスの上に腰掛けてるね
頑固者だね、君は
自分なりの理由があるのはわかるけど
君が楽しいと思っていることが
本当は自分自身を傷つけているんだよ
ダイヤのクイーンを引くだなんて
場合によっては君は負けちゃうんだよ
ハートのクイーンが一番いい手なのを知っているくせに
ボクにはいいカードと思うのが
テーブルに並んでいるのに
君は手に入らないようなのしか狙わないんだね
ならず者よ、君はもう若くないんだぜ
節々が痛くなったり、腹が減ったら、家に帰るだろ?
それが自由、そう、自由って人は言うかもしれない
でも君は
この世を一人ぼっちで歩いている囚人みたいだ
冬になると足が冷えるだろ?
雪も降らないし太陽も輝かない
夜も昼も区別がつかなくなっている
気持ちの高ぶりも落ち込みもなくなっている
感情がなくなるっておかしなことじゃないか
ならず者よ、目を覚ましたらどうなんだい
さあ、フェンスから降りてゲートを開けなよ
雨が降っているかもしれないけど、虹だって頭の上にある
誰かが君を愛してくれるようにしなよ。
遅くならないうちに。。。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です