XANADUツアー御礼

11/12〜15、XANADUツアー関西4日間無事終了致しました。本当に沢山の方にお越し頂き、最終日大阪ロイヤルホースも満席で終えることが出来ました🌟本当にありがとうございました!

昨年5月の高槻ジャズストリートのステージ上で、来年アルバム持ってきます!といきなり宣言してメンバーを驚かせ(笑)

そこから日程やレコーディングの方法についてもメンバーに意見を伺って、ちょうど1年前の今頃からレコーディングを始めました。

レコーディングは、これはメンバーに提案されなければ私では思いつかなかった方法でした。つまりまず最初にホーンセクションとホーンのソロから録るという荒技。荒技?でも、納得の手法。

百戦錬磨のホーンのお二人。出てくる提案や意見もいちいち納得…!

その後にベーシック=ドラムベースピアノを録り

という順で約2ヶ月をかけて音を録り、その間にジャケット撮影。このアルバムは、どうしても快晴の日に自分の部屋で撮りたかったため、まさかの自分で撮影!!

レコーディングの最初をGarageBandで録ったり、ジャケットをiPhoneで撮影してアプリで加工して使うなど、時代だなぁ…と感じた制作でもありました。

そして無事宣言通り、平成に録った音を、令和の初日に発売し、高槻ジャズストリートにももちろん間に合いました。

本来ならここでレコ発ライブ!となるところですが、今回のアルバムは平成最後の大仕事でもあり、ここまでの人生の集大成でもありまたこれからの布石でもあり、という作品で

もうこれ以上は逆さに振っても鼻血も出ませんというくらい出し尽くしたので、とてもレコ発ライブのところまで企画できる気力が残っておらず、この秋まで持ち越しとなり、やっと出来たツアーでした。

先のブログにも書いた通り、初日草津から姫路、京都、とレギュラーメンバーの5人で宴会演奏を重ねて、音もバンド感もみっちりと育ち

二日目姫路LAYLA演奏前は焼き鳥
と、海鮮チヂミ
3日目京都はホルモン

最終日のロイヤルホースを迎えました。この日はレコーディングメンバーが全員揃うという奇跡!それだけでもテンションあがるのに、演奏前に全員でホルモンに!まさか毎日肉食って🍖飲んで🍻からライブやるバンドに育つとは思って無かった…🤣

4日目最終もホルモン!
ボウルにホルモン盛り!食らいつく!!

この3日間育てたバンドの音に最終日だけギターとパーカッションが入り、さてどうなるかしら、うまく行くかな、というのもありましたが

実はこのXANADUの曲は2013年頃から大儀見さんと定期的にやってきた曲たちが多くあり、パンドーラと彼女のエルピス、hacı〜巡礼者などは大儀見さんの音を描いて書いた曲で、何度もライブでやっていただいた曲でもあるのです。

とは言え、少し前のことでもあるし、毎日違う人の演奏をされてきている方なので、もう忘れておられるかなぁ、と思っていたら、レコーディングの時にキメ部分もバッチリ覚えておられて、わ!凄!と言うと

“何ゆってんの、さんざんやったじゃん😏”

失礼しました…🙇‍♀️

ギターの亮太郎氏とも、この1年ほど藤吉くんとのトリオや9月のアコースティックツアーで弾いてもらったこともあり、こちらも曲には馴染んでいただいてて

7人で一緒にやるのは初めてだったけど、それぞれが別の輪っかで同じ曲をやってきたことで、輪っかが繋がって、濃密に、また多次元に広がるサウンドとなりました。

7は素数やからベン図があるのかなと思って調べたらあった7次元ベン図。こんなのあるのね。

最終日の模様は、たくさんSNSでも皆さん嬉しいご感想と写真を載せて下さり、楽しんで頂けたのだなと感激。お写真を一部拝借します。

愛の雨
最終日に入っていただいたお二人。

1stステージの”砂影の涙滴”をやっている時、わぁ、今日でツアー終わってしまうんや…と、急にこみ上げてくるものがあり、普段のライブやツアーでは今まで殆どその経験がなく、わわ、やば、泣きそ、と思ったんですが、後から考えると普段は歌ってるからそんな暇無いというより、そういうことを考えると泣けてしまって歌えなくなるので、そのスイッチは切ってるんですよね。

今回インスト=歌わない曲が2曲あったこともあり、ツアー終わってまう…😢なんて感傷が込み上げるのを初めて経験しました(笑)

ライブ感想を頂く中で、聞きながらあちこち旅しました、というご感想が沢山ありました。XANADUは確かに、スペイン🇪🇸、イスタンブール🇹🇷、ギリシャ🇬🇷、沖縄🐬、といろんなところに旅するアルバム。

自分もいろんなとこに旅してきた人生であり、そういったものも全部このアルバムに込められて、それを音にして現わせられた4日間でもありました。

終わってつくづく、自分の書いた言葉や音を理解して、自分が思いもしない表現力で音にしてくれる仲間がこんなに一生懸命演奏して曲にしてくれるなんて、これほどの幸せがあるだろうか、いや無い、反語。

このアルバム作ってよかったなぁ、と、本当に思えた日々でした。

と、ながーくなりましたが終わって3日経って、ようやく書くことが出来ました。改めて、各地お越し下さったみなさま、ライブハウスのスタッフの皆さま、そしてバンドメンバーの皆さま

本当にありがとうございました!

1年半かけた大仕事、これにてひと段落。次回XANADUは来年高槻ジャズストリートかな?またツアーもやります。

ありがとうございました!

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